TOKITEC BLOG

ゴールデンウィーク中の営業日のお知らせ

2015年4月24日

テーマ:時計製作ブログ

弊社ゴールデンウィーク中の営業日は以下の通りです。

29日  休日

30・5/1日 営業日

2~6日 休日

宜しくお願いします。

リューズについて

2015年4月3日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

今回は時計のリューズについてお話します。

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アナログ時計にはリューズと呼ぶ時間調整用のボタンのような部品があります。

通常一般的なモデルではこのリューズを引っ張った状態で回すと針が連動して回ります。時間調整を行う重要な部品なのです。

リューズは時計の中で機能性があれば問題無いので、時計本体のデザインに合わせて様々な形状のデザインがあります。モデルによって形状も選べますので、デザインのワンポイントとして考えるのも良いかと思います。

 

先週から弊社のある高田馬場でも桜が咲き始めました。

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週も半ば過ぎてから葉桜も目立ち始めましたので、今年の桜は意外に早く過ぎてしまいそうですね。

 

 

 

 

 

時計針について

2015年3月26日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

今回は時計の針についてお話します。

アナログ時計は「針/ハンド」が文字板の中心で回って時刻を表示しますが、この針という部品も様々な形状と仕上げがあります。

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弊社で針のデザイン形状を決める時には上記のような既製の針カタログ(工場によって違います)を参考にしてお客様にご提示するのが通常ですが、中には針デザインをオリジナルにしたいとご希望のお客様もいらっしゃいます。

オリジナルの針については納期・コスト面での制約はありますが、設計上問題がなければ自由な形状デザインでの製造が可能です。

色についてはメッキ色は勿論、塗装、蓄光入りも取り扱っています。ご検討下さい。

革バンドについて

2015年3月13日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

現在、腕時計には様々な時計バンドが使われています。中でも牛革はもっとも使われている素材です。

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牛革は滑らかな加工の他にもシボや型打ちでワニやトカゲなどの模様を表現出来ます。

牛革は天然の皮革ですが、合成皮革やウレタンがベースの人工皮革なども一般的に使われています。

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合成皮革や人工皮革は牛革よりもコストが安いので、リーズナブルな価格構成をお考えでしたら牛革の代わりの選択に入れてもいいと思います。

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こちらは天然のワニ皮になります。型打ちにくらべて当然ですが透明感のある革質が魅力的です。お値段牛革にくらべて高くなりますが、時計全体に高級感が出る素材です。

IP仕上げについて

2015年3月6日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

腕時計の仕上げというと以前は金メッキ、シルバー色ならパラジウムメッキが主流で色数も少なかったのですが、今は様々な色合いの表面仕上げ加工があります。

以前は、と申し上げましたが金メッキやパラジウムメッキは今でも腕時計の表面仕上げで主流を占めております。金色/銀色メッキは定番ですが、やはり他とは違った仕上げが欲しいということで、ここ数年前からピンクゴールド系の色味を好まれるお客様も増えています。

しかしピンクゴールド系のメッキについてはメッキ成分に銅が多く含まれる為に、どうしても変色しやすいという難点がありました。使用しなくても次第に表面が酸化して曇るため、弊社ではこれまでメッキでのピンクゴールドは限定的にしか使用しておりませんでした。

そこで現在弊社の腕時計ではメッキの代りにIP仕上でピンクゴールド色を再現しています。

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IP仕上げの「IP」とは「イオンプレーティング」の略称です。金属の蒸着表面処理で時計のケース表面にチタンの皮膜を蒸着させる加工です。

IP仕上げの特徴としてはセッティングによって多くの色味を出せる事があります。また、変色も比較的少ないので例えば先のピンクゴールド系の色味も、安定した品質で製造出来るのです。

時計で使うには難しい色味もありますが時代は日々変わっていますし、逆にいえば組み合わせ次第で今までにない新しいデザインの時計が生み出される可能性があると思います。

 

腕時計の「ムーブメント」について

2015年2月25日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

今回は腕時計のムーブメントについてです。ムーブメントと言っても流行や動向の事ではなくて、ここでは時計の中身のお話です。

一般的に腕時計はケースの中に機械が入って時間の表示を行います。中の機械を「ムーブメント」と呼んでいます。

現在もっとも普及しているのはクォーツムーブメントです。

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クォーツムーブメントは水晶振動子を使ったムーブメントです。それ以前のゼンマイを動力とした機械式ムーブメントに代り、現代の代表的なムーブメントになっています。電池をエネルギーにして可動します。

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前記のこちらが機械式ムーブメント(自動巻き)です。動力はゼンマイです。クォーツ時計が普及する以前はこのような機械式ムーブメントの時計が一般的に使われていました。

現在でも機械式ムーブメントの時計は販売されていますが、今はどちらかというとスイスや国産の高級時計に使われています。メカニカルな機械式ムーブメントは趣味性の高い時計で、こだわりのある購買層に人気があります。電池を使わないエコな点も商品としてのアピールになるかと思います。

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エコといえばクォーツムーブメント+ソーラーパネルのムーブメントもあります。

上記のムーブメントの他にデジタル表示ムーブメント、電波時計ムーブメントなどもあります。いずれもご相談いただければ弊社での時計製造で取り扱い致します。

腕時計の名称

2015年2月23日

テーマ:時計製作ブログ 腕時計解説

はじめまして。トキテックの小寺です。

弊社サイトを開設してからお陰様で多くのお客様にご訪問頂いておりますが、ここであらためて弊社が取り扱っております、腕時計の基本的な名称についてご説明したいと思います。

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私たち時計業界では腕時計のメインパーツの名称はおおむね上記図のように呼称しています。時計のメインとなる金属(またはプラスチック)のフレーム部分を「ケース」、ガラス板の下のフェイス部分を文字板と呼んでいます。写真の3時側にあるつまみを「リューズ」と呼び、アナログ表示の場合にこれを使って針の位置を調整します。

腕時計の基本のお話ですが、簡単に説明させて頂きました。

今後はもう少し詳しい内容をご説明いたします。

 

新年度スタート

2013年4月1日

テーマ:時計製作ブログ

トキテックは新年度を迎えました。

新たなご案件も沢山頂戴し、創り上げる楽しみと良いモノづくりへの意欲が湧き上がります。

今年度も、どうぞよろしくお願い致します。

時計メーカーのブログ開始

2013年3月25日

テーマ:時計製作ブログ

はじめまして。

トキテック 井上です。

最初なので自己紹介から始めます。

東京オリンピック開催の年に東京に生まれ、大学の商学部を卒業して時計産業に携わって25年になります。最初は父の経営する時計バンド会社に入社し、大手時計メーカー様を顧客に育てて頂き、その後、部品人脈と多くのお客様とのご縁を頂戴し、オリジナルOEMの完成時計製造をさせて頂くようになりました。 どの時計もお客さまの思いを乗せて一緒に開発し、世の中へ巣立っていきました。その種類と数量は今では数えられないほどになっています。そしてそれぞれに深い思い出が残っています。

製造拠点は 中国広東省地域と香港と日本。先週も打ち合わせで中国と香港におりました。もちろん MADE IN JAPANの時計も製造中です。

これからも真面目にコツコツと素敵な時計を、お客さまと創り上げて行きたいと思います。

よろしくお願い致します。

 

 

ホームページをリニューアルいたしました

2013年2月22日

テーマ:時計製作ブログ

ホームページリニューアルいたしました。